大同生命向け「eKYCソリューション」を導入

2020年09月30日 製品・サービス

~ディープラーニングを活用したAI技術搭載の本人確認ソリューション~

~新規契約引受時の顧客利便性の向上と本人確認業務の効率化を支援~



シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子英樹)は、大同生命保険株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:工藤稔、以下:大同生命)の新規契約引受時の本人確認業務において、本人確認ソリューション「Deep Percept for eKYC(ディープパーセプト・フォー・イーケイワイシー)」が採用され、稼働開始したことをお知らせします。

導入背景

T&D保険グループの中核会社である大同生命では、新規契約引受時における顧客利便性の向上、並びに、本人確認業務の効率化を目的として、顔認証や文字認識を組み合わせることにより、オンラインで本人確認が完了するeKYC(electronic Know Your Customer)ソリューションの導入を決定しました。

本案件では、カスタマイズ要請への柔軟な対応力に加え、本ソリューションの定期的なアップデートによる機能拡充方針等が大同生命に評価され、「Deep Percept for eKYC」が採用されました。

「Deep Percept for eKYC」の特長

「Deep Percept for eKYC」は、あらゆる本人確認業務で活用できるAIソリューションです。シンプレクスグループのAI企業であるDeep Percept(ディープパーセプト)株式会社が開発・提供しています。

(1)ディープラーニングを活用したAI技術を搭載

AIを搭載した光学文字認識「AI-OCR(Optical Character Recognition)」により本人確認書類の情報を自動で読み取ると共に、顧客入力情報との突合せも自動で実施します。即時で本人確認が完了することで、本人確認業務が効率化され、顧客の利便性も向上します。

(2)個人情報を保持しないセキュアな本人確認ソリューション

個人情報や機微情報を取扱う保険業務の特性を考慮し、情報非保持を徹底したアーキテクチャを採用。本人確認書類の撮影画像等の個人情報を一切保持しません。

(3)要件に合わせた柔軟なカスタマイズが可能

eKYCソリューションのカスタマイズはもちろん、周辺システムとの接続等もコンサルティングからシステム開発まで一気通貫で支援します。

(4)Webブラウザ型ソリューション

専用アプリのインストールが不要で、様々なWebアプリケーションとシームレスに連携します。

(5)機能拡張、周辺業務での活用

シンプレクスグループでは、独自開発の本人確認ソリューション「Deep Percept for eKYC」の高精度の読み取り率を更に向上させると共に、読み取り対象となる帳票種類を拡大する等、随時ソリューション拡張を推進しています。対象となる業務も、保険引受領域だけでなく、あらゆる本人確認業務での活用が可能です。さらに、「Deep Percept for eKYC」機能の一部である「AI-OCR」を拡張し、非定型・手書きの帳票読み取りにも対応する等、全社の業務効率化・自動化を促進、支援します。

Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社について

Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社は、金融機関の収益業務に特化したフィンテック・ソリューションを提供するシンプレクス株式会社と、科学技術振興に向けた産学連携事業を展開するepiST(エピスト)株式会社の共同出資会社として、2019年4月に創業したAI企業です。

(1)事業戦略や業務プロセスの検討・策定等を支援するビジネスコンサルティング、(2)業務に精通したデータサイエンティストによるAIアルゴリズム設計、(3)AIアルゴリズムの実装に対応した独自システムの提供/保守運用等、あらゆるAIサービスを一気通貫で提供することにより、金融機関をはじめとした様々な業界を対象として、業務の高度化・効率化を支援しています。

 

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Deep Percept株式会社

https://www.deep-percept.co.jp

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