Deep Percept、みずほ銀行およびBlueLabがAI-OCRソリューションの共同研究を開始

2020年05月12日 製品・サービス

シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)のグループ会社であるDeep Percept株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長:金子英樹、以下:Deep Percept)は、株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役頭取:藤原弘治、以下みずほ銀行)および株式会社BlueLab(本社:東京都港区、代表取締役社長:宗國修治、以下BlueLab)と、人工知能搭載型OCR「Deep Percept for AI-OCR」による、機械学習を活用した読み取り精度の向上を目指す共同研究を開始しました。

本ソリューションの活用により、みずほ銀行における更なる事務の高速化や、事務ミスの削減を目指し、将来的には同様の課題を抱える金融機関等への展開も目指してまいります。

導入に向けた共同研究開始の背景

みずほ銀行およびBlueLabによるOCRツール導入の検討において、秘密性の高いデータを正確かつセキュアに読み取る必要性が求められていました。それに対し、「Deep Percept for AI-OCR」(オンプレ版)の性能や柔軟性、およびDeep Perceptの金融機関向けプロジェクトにおける実績や開発力が評価され、本ソリューションの導入も視野に共同研究を行うことが決定しました。また、本取り組みの開始に当たっては、システムの性能評価を含むフィージビリティスタディを事前に実施しています。

Deep Percept for AI-OCRの概要

20200512.png

Deep Percept for AI-OCRの特長

  • 活字・手書き文字、および定型帳票・非定型帳票の読み取りに対応
  • 画像分割による匿名化処理により、個人情報等の秘密性の高い情報を含む書類も利用が可能
  • 読み取り結果や誤読情報を学習することで、読み取り精度が継続的に向上
  • 読み取り結果の表示・修正画面も併せて提供
  • お客様の要件に応じて、クラウド型/オンプレミス型の選択が可能

Deep Perceptでは、AI-OCRエンジンの提供のみに留まらず、関連業務の効率化や高度化のためのコンサルティング、そしてシステム導入および運用保守までのサービスを一気通貫で提供することが可能です。

Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社について

金融機関の収益業務に特化したフィンテック・ソリューションを提供するシンプレクスと、科学技術振興に向けた産学連携事業を展開するepiST(エピスト)株式会社が、銀行、証券会社、保険会社などを対象に、AIソリューションを提供する共同出資会社として「Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社」を2019年4月に創業しました。

(1)事業戦略や業務プロセスの検討・策定などを支援するビジネスコンサルティング、(2)業務に精通したデータサイエンティストによるAIアルゴリズム設計、(3)AIアルゴリズムの実装に対応した独自システムの提供/保守運用など、あらゆるAIサービスを一気通貫で提供することで、金融機関をはじめとした様々な業界において業務高度化・効率化を支援します。

さらに「Deep Percept株式会社」は、AIを活用した様々な研究開発に取り組み、研究成果を速やかにビジネス実装させていくことを目的として、epiSTの産学連携ネットワークを活用した業務提携・共同開発にも積極的に取り組んでいく方針です。

 

2019-04-18_161840.jpg

Deep Percept株式会社

https://www.deep-percept.co.jp

このニュースをPDFでダウンロード

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

03-3539-7370

メールでのお問い合わせ

ページの先頭へ戻る