ビットバンク向け「eKYCソリューション」の導入決定

2020年02月17日 製品・サービス

~暗号資産(仮想通貨)事業者向けに、eKYCソリューションを導入~

~AI技術により本人確認書類の文字認識や顔画像の照合を実現~



シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)は、ビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末紀之、以下:ビットバンク)の口座開設時の本人確認業務において、本人確認ソリューション「Deep Percept for eKYC(ディープパーセプト・フォー・イーケイワイシー)」が採用されたことをお知らせします。

導入背景

暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するビットバンクは、口座開設における、顧客の利便性向上、および業務効率化を目的として、eKYC(e-Know Your Customer:オンラインによる本人確認)の導入を決定しました。

導入にあたり、AIに特化したグループ会社であるDeep Percept株式会社の技術力や、本ソリューションの定期的なアップデートによる機能拡充方針、およびシンプレクスでのシステム提供実績が評価され、本人確認ソリューション「Deep Percept for eKYC」が採用されました。

「Deep Percept for eKYC」の特長

(1)AI技術の活用

Deep Learningを活用したAI技術により、以下の機能を提供し、業務効率化・コストダウンを実現します。

     
  • 本人確認書類の顔写真と本人画像のデータの照合
  •  
  • AI-OCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)による本人確認書類に記載されている文字情報の読み取り、および顧客エントリー情報との照合
  •  
  • 継続的な読み取り精度の向上 等

(2)WEBブラウザベースでの機能提供

WEBブラウザベースの本人確認機能を提供することで、顧客の利便性を向上させます。


(3)口座開設時の離脱率低減

口座開設申込から取引開始までにかかるリードタイムを削減し、顧客の離脱を防止します。既に本ソリューションを導入されているお客様からは、顧客離脱率が大幅に低減したとのお声をいただいています。

Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社について

金融機関の収益業務に特化したフィンテック・ソリューションを提供するシンプレクスと、科学技術振興に向けた産学連携事業を展開するepiST(エピスト)株式会社が、銀行、証券会社、保険会社などを対象に、金融特化型AIソリューションを提供する共同出資会社として「Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社」を2019年4月に創業しました。

(1)事業戦略や業務プロセスの検討・策定などを支援するビジネスコンサルティング、(2)金融業務に精通したデータサイエンティストによるAIアルゴリズム設計、(3)AIアルゴリズムの実装に対応した独自システムの提供/保守運用など、あらゆるAIサービスを一気通貫で提供することで、金融機関をはじめとした様々な業界において業務高度化・効率化を支援します。

さらに「Deep Percept株式会社」は、AIを活用した様々な研究開発に取り組み、研究成果を速やかにビジネス実装させていくことを目的として、epiSTの産学連携ネットワークを活用した業務提携・共同開発にも積極的に取り組んでいく方針です。

このニュースをPDFでダウンロード

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

03-3539-7370

メールでのお問い合わせ

ページの先頭へ戻る