FOLIO向け「eKYCソリューション」を導入

2019年11月05日 製品・サービス

~AI技術により顔画像の照合を実現~

~口座開設時の離脱を防ぐ、WEBブラウザベースの本人確認機能を提供~



シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)は、株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:梶原俊一、以下:FOLIO)の口座開設時の本人確認業務において、本人確認プラットフォーム「Deep Percept for eKYC(ディープパーセプト・フォー・イーケイワイシー)」が採用され、稼働開始したことをお知らせします。

導入背景

FOLIOが提供している2つの投資サービス「テーマ投資」、「おまかせ投資」および、FOLIOのプラットフォームを活用したLINE Financial株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齊藤 哲彦)が提供する「LINEスマート投資」の口座開設におけるユーザーの利便性向上、および効率化を目的として、FOLIOはeKYC(e-Know Your Customer:オンラインによる本人確認)の導入を決定しました。

導入にあたり、シンプレクスのeKYCソリューションの採用実績、およびAIに特化したグループ会社であるDeep Percept株式会社のAI技術が評価され、本人確認プラットフォーム「Deep Percept for eKYC」が採用されました。

「Deep Percept for eKYC」の特長

(1)AI技術の活用

Deep Learning を活用したAI技術により、本人確認書類の顔写真と本人画像のデータの照合を提供し、業務効率化・コストダウンを実現します。


(2)WEBブラウザでの機能提供

顧客の利便性を向上し、口座開設時の離脱を防ぐため、WEBブラウザベースでの本人確認機能を提供します。

「Deep Percept for eKYC」の活用方法

「Deep Percept for eKYC」で活用されている技術は、口座開設のみならず、FATF(Financial Action Task Force:金融活動作業部会)より求められている適切なリスク低減措置、いわゆるリスクベースアプローチにも適用可能です。

シンプレクスは「Deep Percept for eKYC」等のAI技術を活用し、ビジネスコンサルティングも併せて提供します。また、金融機関に限らず、様々な業界において本人確認等の業務効率化に貢献してまいります。

Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社について

金融機関の収益業務に特化したフィンテック・ソリューションを提供するシンプレクスと、科学技術振興に向けた産学連携事業を展開するepiST(エピスト)株式会社が、銀行、証券会社、保険会社などを対象に、金融特化型AIソリューションを提供する共同出資会社として「Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社」を2019年4月に創業しました。

(1)事業戦略や業務プロセスの検討・策定などを支援するビジネスコンサルティング、(2)金融業務に精通したデータサイエンティストによるAIアルゴリズム設計、(3)AIアルゴリズムの実装に対応した独自システムの提供/保守運用など、あらゆるAIサービスを一気通貫で提供することで、金融機関をはじめとした様々な業界において業務高度化・効率化を支援します。

さらに「Deep Percept株式会社」は、AIを活用した様々な研究開発に取り組み、研究成果を速やかにビジネス実装させていくことを目的として、epiSTの産学連携ネットワークを活用した業務提携・共同開発にも積極的に取り組んでいく方針です。

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