資産運用業務向けバックオフィスSaaS型クラウドサービスを提供開始

2013年08月08日 製品・サービス

株式会社シンプレクス・コンサルティング(URL: http://www.simplex.ne.jp/ 、本社:東京都中央区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)は、資産運⽤会社のバックオフィス業務⽀援に特化したSaaS(Software as a Service)型クラウドサービスを新たに開発し、信託銀⾏や投資顧問会社などの⾦融機関を対象にサービス提供を開始します。

シンプレクスでは2012年より資産運⽤業務向けソリューション分野に参⼊し、マルチアセットトレーディングシステム「SimplexBUY-SIDE(シンプレクス・バイサイド)」のサービス提供に向けて注⼒しています。今回提供を開始したサービスは資産運⽤業務向けサービスメニューのひとつとして、新たに開発されたバックオフィスSaaS型クラウドサービスです。資産運⽤会社が果たす透明性・信頼性の向上、およびコンプライアンスの強化に加え、業務負荷が⾼い⽇次での計算処理や帳票出⼒における効率化・標準化への要求に応えるべくサービスの開発を⾏いました。

第1弾としてファンドオブファンズの⽇次運⽤損益の計算から帳票出⼒までを⽀援する運⽤損益計算管理サービスを開始し、すでに第1号ユーザとなる資産運⽤会社にて2013年6⽉より本番稼働しています。

資産運⽤業務向けバックオフィスSaaS型クラウドサービスの主な特⻑は以下の通りです。

資産運⽤会社のバックオフィス業務全般を⽀援

⽇々変化する膨⼤な取引データからの⽇次損益の算出と管理は、資産運⽤会社にとって重要な業務の⼀つです。当サービスの第1号ユーザとなった資産運⽤会社においても、ファンドオブファンズの運⽤・管理において⽇次での損益算出と管理の効率化や、⼤量のデータ処理における業務負荷の低減などが課題となっていました。

当サービスは、こうした課題を解決するべく開発された資産運⽤会社のバックオフィス業務全般の効率化と標準化を⽀援するSaaS型クラウドサービスです。今回第⼀弾としてリリースした運⽤損益計算管理サービスを⽪切りに、今後ラインナップの拡充を図っていく計画です。

⽇本マイクロソフトのWindows Azureを採⽤したSaaS型クラウドサービス

当サービスは⽇本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執⾏役 社⻑:樋⼝泰⾏、以下:⽇本マイクロソフト)が提供するクラウドプラットフォームであるWindows Azureを採⽤したSaaS型クラウドサービスです。

SaaS型クラウドサービスとしてサービス提供することにより、資産運⽤会社のシステム運⽤負荷の軽減とBCP(事業継続計画)のリスク回避を⽀援します。また、⾃前でハードウェア・ミドルウェアを構築することなく、ノンカスタマイズの場合は即時でのサービス導⼊が可能となります。シンプレクスではWindows Azureを採⽤するにあたり、同クラウドプラットフォームの改良された使いやすいUIや豊富な実績、導⼊時のコストメリットを⾼く評価しました。

⽇本マイクロソフトからの賛同コメント

株式会社シンプレクス・コンサルティング様による資産運⽤業務向けバックオフィスSaaS型クラウドサービスの提供開始を⼤変喜ばしく思っております。⾦融ソリューションで実績のある同社のソリューションが当社のWindows Azure上で提供されることにより、⾦融業界におけるクラウド活⽤がさらに広がるものと期待しております。⽇本マイクロソフトは、今後ともシンプレクス・コンサルティング様と連携してお客様の期待に応える価値を提供してまいります。

⽇本マイクロソフト株式会社 業務執⾏役員
⾦融サービス統括本部⻑ 佐藤昌宏

※⽂中に登場する製品名等は各社の登録商標です。

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