Java仮想マシンのリーディングカンパニーであるアズール・システムズと代理店契約

2013年07月10日 お知らせ

株式会社シンプレクス・コンサルティング(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:⾦⼦英樹、以下:シンプレクス)は、このたびJava仮想マシン(以下:JVM)(※)のリーディングカンパニーであるアズール・システムズ(本社:⽶国カリフォルニア州サニーベール、CEO:スコット・セラーズ)と代理店契約を締結しましたので、お知らせします。

代理店契約に至った背景・目的

シンプレクスは、⾦融機関の収益業務に特化した⾦融フロントシステムベンダーです。特にキャピタルマーケット分野においては、豊富な業務知識と高い技術⼒が評価され、同社の株式・為替・デリバティブ等のディーリングシステム・リスク管理システムは、多くの⼤⼿⾦融機関に採⽤されています。

⼀⽅、アズール・システムズは、JVMのリーディングカンパニーとして、システムの⾼速化ニーズが⾼まる⾦融サービス市場をはじめ、⾼いシステム性能が求められるあらゆる市場に向けて⾰新的なJavaソリューションを提供しています。

近年、グローバル化するマーケットにおいて、市場取引は⾦融機関の収益拡⼤の鍵であり続けています。機動性⾼く⼤量の取引を⾏い、収益⼒のある複雑な⾦融商品を積極的に取り扱うことが望まれる⼀⽅で、それらは⾼度なポジション管理・リスク管理技術を要求します。また、バーゼルⅢに代表される新規制の下で、カウンターパーティリスクなどの⾼速計算処理を必要とする新たな⼿法への対応が求められています。

このような状況のなか、両社は、シンプレクスが提供するディーリングシステム・リスク管理システムと、アズール・システムズが提供するアプリケーションのレスポンス時間を短縮するZing™ JVMとを相互に補完することにより、システムの⾼速化ニーズが⾼まる⾦融サービス市場に向けて、顧客満⾜度の⾼いトータルソリューションを提案・提供していくことを⽬的として、代理店契約を締結しました。

今後、両社は国内⾦融サービス市場におけるビジネスパートナーとして、マーケティング活動を共同にて⾏ってまいります。

※Java仮想マシン(JVM:Java virtual machine)とは、様々なコンピュータ上でJavaプログラムを実⾏するために、ソフトウェアで実現する仮想的なコンピュータ環境をいいます。

アズール・システムズについて

アズール・システムズは、卓越した拡張性と可⽤性を備えた⾼性能なJavaソリューションを提供するJVMのリーディングカンパニーです。同社のZing™ JVMはJavaの性能における新しい参照基準であり、確実で信頼性の⾼い⾼速なレスポンス時間とスループットを実現する唯⼀のソリューションです。シンプレクスのディーリングシステムやリスク管理システムと組み合わせることで、マーケットアクセスやアルゴリズム取引に加えて、CVA(credit value adjustment)などの複雑なリスク計算においても⾼速処理を実現し、⾦融機関の収益機会逸失リスクを軽減します。詳細はこちらをご参照ください。

http://www.azulsystems.com/solutions/onWallStreet

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