資産運用会社(社名非公開)

資産運用会社に運用損益計算管理SaaS型クラウドサービスを提供

2012年より資産運用業務向けソリューション分野に参入したシンプレクスは、新しい資産運用業務向けサービスメニューのひとつとして、バックオフィスSaaS型クラウドサービスの提供を2013年より開始しました。本サービスを利用することで、資産運用会社が果たす透明性・信頼性の向上、およびコンプライアンスの強化に加え、業務負荷が高い日次での計算処理や帳票出力における効率化・標準化を実現することができます。

資産運用会社(社名非公開)

導入背景

日々変化する膨大な取引データからの日次損益の算出と管理は、資産運用会社にとって重要な業務の一つです。当サービスの第1号ユーザとなった資産運用会社においても、ファンドオブファンズの運用・管理において日次での損益算出と管理の効率化や、大量のデータ処理における業務負荷の低減などが課題となっていました。

得られた成果

ファンドオブファンズの日次運用損益の計算から帳票出力までを実現

本サービスは、資産課題を解決するべく開発された資産運用会社のバックオフィス業務全般の効率化と標準化を支援するSaaS型クラウドサービスです。第1号ユーザとなった資産運用会社では、ファンドオブファンズの日次運用損益の計算から帳票出力までを実現しました。

システム運用負荷の軽減とBCP(事業継続計画)のリスク回避を実現

当サービスは日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォームであるWindows Azureを採用したSaaS型クラウドサービスです。このため、資産運用会社は自前でハードウェア・ミドルウェアを構築することなくサービス導入したことにより、システム運用負荷の軽減とBCP(事業継続計画)のリスク回避を実現しました。

日本マイクロソフトからの賛同コメント

シンプレクス様による資産運用業務向けバックオフィスSaaS型クラウドサービスの提供開始を大変喜ばしく思っております。金融ソリューションで実績のある同社のソリューションが当社のWindows Azure上で提供されることにより、金融業界におけるクラウド活用がさらに広がるものと期待しております。日本マイクロソフトは、今後ともシンプレクス様と連携してお客様の期待に応える価値を提供してまいります。

日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員
金融サービス統括本部長 佐藤昌宏

※文中に登場する製品名等は各社の登録商標です。

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